2010年10月5日火曜日

藤本由紀夫さんの講演会「音の宇宙」が開催されました

オルゴールミュージアムに作品を展示中の藤本由紀夫さんの講演会が、10月2日(土)に開催されました。講演中藤本さんはパソコンを操作しながら、大きな画面に写真や図版などの資料を映し出しながら、作品についてお話いただきました。今回の展示作品<apollon's forest-アポロの森->のアイデアを考えた経緯や、この作品をオルゴールミュージアムで展示する意味などについて、1時間ほどお話いただきました。
その後、夜のオルゴールミュージアムの中庭に出て、夜の<apollon's forest-アポロの森->を皆さんで鑑賞しました。昼間は、どうしても自動車の音や中庭の手回しオルガンの音色が聴こえてきますが、夜は作品のテーマでもある自然が奏でる音楽を鑑賞することが出来ました。この講演会でしか体験できない作品を、鑑賞できて参加者の皆さんも大満足だったようです。
また、オルゴールミュージアムの中庭にある他の作家さんの作品も合わせて、参加者の皆さんは鑑賞されていました。

オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲
学芸員 内藤紫都















2010年9月28日火曜日

六甲ミーツ・アート ナビゲーション・バスツアーが、とってもお得! 10月2日、3日は、開催記念特別優待料金で!!

六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」をパーフェクトに楽しもう! を合言葉に、ナビゲーターが、六甲山上の各会場に点在する、アート作品を解説付きで、効率的に案内する、ナビゲーション・バスツアーが、10月2日 (土) から始まります。
ナビゲーション・バスツアーは、三宮発着のバス・ツアーなので、アクセスもとっても便利です。
また、10月2日 (土) 、3日 (日) は、開催記念特別優待価格で、とってもお得です!
この機会に、ぜひ、ご家族、ご友人で、ナビゲーション・バスツアーに参加してみませんか!
澄んだ空気が心地よい秋の六甲山で、アートな一日をお楽しみください!

本ツアー神戸夙川学院大学との産学連携事業から生まれました。
案内するナビゲーターは神戸夙川学院大学主宰の「ツアークリエイター講座」を受講・修了した大学生または社会人の方々です。

■ツアー概要
・開催記念特別優待料金 (10月2日、3日限定) : 2,000円 (大人、小人とも)
通常価格 : 大人 (中学生以上) 4,500円、小人 (4歳〜小学生) 2,500円
※料金に含まれるもの : 往復バス代、周遊チケット、六甲ケーブル往路運賃、ナビゲーター料金 (昼食は各自)
・ツアー企画・実施 : カリヨントラベルサービス
・お申し込み : 六甲ツアー事務局 0120-86-3501


阪神総合レジャー
高木大介

2010年9月26日日曜日

芸術散歩2010 開幕しました!!

いよいよ六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」が9月18日に開幕しました。
おかげさまで多くの報道機関の皆様にもお越し頂き、連日新聞、テレビ等に取り上げていただいた効果もあり、3連休は大変にぎわいました。
どの作品も作家の思いが込められた秀作ばかりで、見応えがあり楽しい空間が創出し、チラシのタイトルの通り「六甲山がアートで楽しく、変心身する秋」になりました。

オープン前日には多くのアーティストが集合し、盛大なレセプションが開催され、制作を無事に終えた皆さんの顔からは解放された清々しい笑顔が飛び交っていました。































そしてこの日は、公募作家20名の2次審査も行われました。レセプションの会場にて「六甲ミーツ・アート芸術散歩2010 公募大賞」の1名が発表され、賞金100万円が贈呈されました。
受賞者は現在ドイツに留学中の藤江竜太郎さんの「Red or White」。自然体感展望台 六甲枝垂れ(新展望台/ガーデンテラス内)の麓に、210本のモグラおどしを並べたランド・アート作品です。モグラおどしは赤と白に塗り分けられており、風の向きによって赤い面と白い面に変化する事で、常に異なる景観を生んでいます。
藤江さんは、受賞の際に「今まで、賞に恵まれていなかったので凄く嬉しいです。」と、台上で思わず男泣きをしてしまい会場に感動を与え、イチハラヒロコさんも思わずもらい泣きしてしまったそうです。
















































会場は、笑いと感動に包まれ無事にイベントの幕を開ける事が出来ました。10月23日からは、ライトアップの作品も加わりさらに楽しさが広がりますので、皆さん是非、1度ならず、2度、3度と六甲山へ芸術散歩をしに来て下さい。

総合ディレクター/共同キュレーター
坂本浩章

cafe RECIPE 「HAPPY RAVIORI」

ガラスの中の 夢舞台
アーカイプを紡ぎだす、cafe RECIPE

ときめきのちからを持った 食べられる植物たち。
それらから そうぞうし、
イタリアから届いたレシピ「HAPPY RAVIOR」

いくつものハーブたちを
調理していくあいたじゅう
まわりにまだ植わってるハーブたちが見守ってる。
ガラス室に漂う 植物たちのそれぞれの物語をかんじながら
味以外のものが ラビオリに吹き込まれてた。

空の隙間から おだやかに差し込む日射しに照らされて
繊細な目をこらしても、目をつむっても
浮かび上がるような
色たちを発見しながら、

ぺかぺかと光る できあがったばかりの
「HAPPY RAVIORI」を食べましょう。

あなただけの、ごくりっがアーカイプされるとき。

「ARCHIVE」協力 : 絵描き 植田志保


































「HAPPY RAVIORI」
2010年9月18日(土)
イタリアを拠点に“食”をテーマにプロジェクトを行い、
注目を集めるデザイン集団「Arabeschi di Latte」。
彼女たちのレシピを元に、植物で溢れるガラス室の中で手作りパスタを作りました。

オリジナルハーブティーを作ろう!
プラントハンターの集めたたくさんのハーブで溢れるガラス室。
植物を観察しながら、自分の好きなハーブをその場で摘んでハーブティーを作ります。
たくさんのハーブを使って、自分だけのオリジナルレシピを完成させて下さい!



六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」開幕!!

※この記事は9月18日に作成されました。

六甲ミーツ・アート『芸術散歩2010』開幕!今日は晴れ晴れとした本当に良いお天気でした。
待ちに待った展覧会は招待作家の『磯崎道佳さん』の作品『マキオ散歩—パラシュートとマキオ』のパフォーマンスで開幕しました。オープニングセレモニーの会場は『自然体感展望台 六甲枝垂れ』。偶然にも公募部門のグランプリ作品が展示されている場所での開幕となりました。
















セレモニーでは、地元の学生さん『神戸夙川学院大学の吹奏楽部のみなさんが場を盛り上げてくれました。ありがとうございました!































これから約2ヶ月間、開催するなかでは、作家によるワークショップなども色々あり、とても楽しみです。早速、今日は招待作家の一人、遠藤幹子さんのワークショップがありました。
遠藤さんは今回の展覧会で『ヤギ・ハウス プロジェクト ~もしも建築やアートで命が救えたら?~』という作品を出展している作家さんです。
そして、このワークショップは新聞紙でヤギさんをつくるという内容で、参加料の中から500円をアフリカのザンビアに寄付するというものです。
ただお金を寄付するのではなく、ザンビアでHIVと闘うお母さんが生活の糧を得るために、寄付金でヤギの雄と雌を1頭ずつプレゼントします。(ヤギをつがいで飼うことで、闘病しながらでも何とか生活が出来るだけの資金が得られるそうです。)
そんな活動に賛同してくれたみなさんと一緒にいよいよ、新聞紙を使ってヤギさん作りを開始!
皆さん、それぞれ個性があって、かわいい「ヤギさん」が完成しました。
とても楽しそうに参加されていましたよ。








































































ワークショップに参加した人も、そしてこの参加料でヤギをプレゼントされた人もみんなHappyな気持ちになれるステキなワークショップでした。

遠藤さんの活動、『ヤギさんワークショップ』について詳しくはこちらもご覧ください!

今後も楽しいワークショップを開催しますので、ぜひチェックして遊びに来てくださいね。
ワークショップ情報はこちら

阪神総合レジャー株式会社 広報
小林智美

2010年9月25日土曜日

公募部門 グランプリ決定!!

いよいよ、開幕した六甲ミーツ・アート『芸術散歩2010』。
作品も完成し、今日はプレスプレビューと関係者の内覧会がありました。
たくさんのプレスの方にお越しいただき、取材をしていただきました。
















そして、今日は公募部門のグランプリを決める審査もありました。
(書類審査で選ばれた公募作品の完成後に実際の作品を見て再審査し、グランプリを決めました。)
公募作家のみなさんはドキドキしながら審査の時を待っていたのではないでしょうか?!
















そして、夕方には関係者のレセプションパーティーが開かれ、その中で公募作品のグランプリ『芸術散歩2010公募対象』の発表がありました。
見事グランプリに輝いたのは7月にオープンした自然体感展望台 六甲枝垂れの周囲に展示された『藤江竜太郎さんの作品『Red or White』です。
六甲山の風を視覚で感じることが出来る作品で、景観にも溶け込んだとてもステキな作品です。
















受賞者の藤江さんには副賞として『賞金100万円』も贈呈されました。
藤江さん、本当におめでとうございました!!
















このたびの展覧会は屋外中心、しかも天候が変わりやすい山の上での展示ということで、普段は想定しないアクシデントが色々とおこったり、太陽がてりつける暑い中、雨の中での作業、また池の中に入っての長時間の作業など、作家の皆さん本当にお疲れ様でした。






























たくさんの人にアート作品を通して六甲山の楽しさを感じてもらえたらいいなと思います。

阪神総合レジャー株式会社 広報 小林智美

※このテキストは9月17日に作成されました。

2010年9月12日日曜日

搬入ラッシュ

会期も近づいてきたので、色々な作家さんの作品が搬入されています。今日は、入江さん、藤本さん、マスダさんの作品がやってきました。
いよいよ、来週始まるという実感が徐々にわいてきました。わくわく、どきどきしてきました!
この一週間でオルゴールミュージアムの雰囲気が一気に変わりそうです。

オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲
学芸員 内藤紫都