この日は、
スキー場の営業が終わって、
六甲山カンツリーハウスへと場内を
切り替え作業中で、
まだ雪が残っていました。
大芝生を上へと登って行ってみると大きな岩に遭遇!
どうやらこの巨石は、由緒正しいもののようです。立札によると、古事記に出て来る、ある天の穂日の命(あめのほひのみこと)を祭った場所だそうです。思わぬことろで古代史に触れ、
淺井さんも興味深々でした。
この日は天気も良く、ぽかぽかしていて気持ちがよかったです。
ここでいきなり
淺井さんがノートを広げて何やら描き始めました。
作品のアイデアが浮かんだみたいです。この後の打ち合せでも、ノートに作品のイメージを描きながらお話をされていました。
どんな作品を秋に作るかとても楽しみです!
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